ベニスの成長

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ベニスの成長

企業としての体力と知力を蓄積した第一創業期

ベニスグループが目指すのは地元に根付き、“地域のお客様から愛される”パチンコ店。 そのため創設立当初は過度な投資をせず、スタッフの育成やサービス内容の充実、顧客の嗜好分析など地道に店舗運営ノウハウを蓄積するとともに、 お客様との距離を縮めることに注力。同時に経営面では企業としての体力と信用力を強化することに努めました。安易に他社の拡大戦略に追随することなく、 元号が平成に変わるまでの数年間は新規出店も最小限にとどめ、来るべき成長の時に備えて自らの足腰を鍛えることに重点を置いたのです。

バブル崩壊後の不況下に出店を加速した第二創業期

そしてバブルが崩壊し、日本経済が負の連鎖、デフレスパイラルへと陥っていった1990年代半ば。
ほとんどの企業がリストラなど後ろ向きの戦略を強める時代にあって、そうした潮流に逆行するかのごとくいよいよベニスグループの躍進は始まります。
健全な財務力を背景に、人を楽しませるプロとしてのアイディアと企画力、徹底したマーケティングに支えられた開発力、 そして長年の経験則から導きだした店舗オペレーションノウハウなどを活かして出店を加速。次々に新しいスタイル、 新しいコンセプトのパチンコ店を実現してきました。

満足を保証するため関西エリアで強みを発揮

成長を続けるベニスグループ。現在、大阪に10店舗と京都に1店舗、滋賀に1店舗、奈良に3店舗、兵庫に3店舗の計18店舗のパチンコ店を展開しています。
関西エリアに集中しているのは組織の中枢である本部との密な連携を大切にしているから。最新情報を各店舗に提供し、 きめ細かく軌道修正することで質の高いサービスを継続し、お客様に対していつも変わらない満足を保証するためです。
規模が大きくなってもパチンコという奥の深いアミューズメントの世界を極めるための努力は不変。 ベニスグループはこれからも関西エリアでその強みを発揮していきます。

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